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Preludeバナー

 
M3-20101秋新作「Prelude」の製品紹介ページを公開いたしました。
今回の新作はFINAL FANTASI XIの二次創作アレンジアルバムになります。
作曲、作詞、ボーカル、イラスト、アルバムに関わる全ての部分において、FINAL FANTASY XIを愛するプレイヤーが集結。
FINAL FANTASY XIの世界をケルティック、ブルガリアンボイスなどの様々な民族音楽で表現しました。
前々作「Lucce e Iombra」に引き続き、アレンジはWAVEのMorriganさん、イラストは白凪マサさんに描いて頂きました。
イベント当日はWAVE様のサークルスペースに委託させて頂きます予定です。
 
 
FF11に関しては語りたい思いがたくさんありますが、それはまた別所にてのお話ということで、CDの楽曲詳細をご紹介いたします。
製品ページでの視聴は、各曲ごとの個別試聴ファイルと全曲クロスフェードファイルで内容が若干異なりますので、どちらもお楽しみ頂けましたら幸いです。
また、ロンフォールアレンジ「the Gleam in a Memory」のfull verをニコニコ動画にてご視聴頂けます。
 
 
<Track List>
01 the Gleam in a Memory
原曲:Ronfaure
Vocal:Achea / Lyrics:Azrael=Robin

02 Departure
原曲:Vana’diel March

03 Girl in Creek
原曲:Selbina
Chorus:Caldes

04 Unseen Song
原曲:Distant Worlds

05 Destiny Crystal
原曲:Main Theme
Vocal:Achea / Lyrics:Azrael=Robin

06 the Gleam in a Memory -Instrumental-
原曲:Ronfaure
 
  
<STAFF>
【Vocal】
 Achea

【Chorus】
 Caldes

【Arrange&Mastering】
 Morrigan

【Lyrics&Syestinna=code】
 Azrael=Robin

【Illustration】
 白凪マサ

【Special Thanks】
 otogi
 Caldes
 Achea
 ALL BRF Members
 ALL TroupeFAMIMA Members

【Design/Direction】
 みる

【Produce】
 FAIRIAL&WAVE
 
 
FF11のBGMは、FINAL FANTASYシリーズではお馴染みの植松伸夫氏や水田直志氏を筆頭に複数の作曲家さまが担当されており、どの楽曲も非常に素晴らしく、ゲームの世界をより深く美しく彩りあるものとして演出されています。
今回はその中でもより思い出深い、ロンフォール、ヴァナ・ディールマーチ、セルビナ、ディスタンスワールド、メインテーマをセレクトいたしました。 

FFには毎回アレンジの異なるメインテーマが存在しますが、本作「Prelude」ではFINAL FANTASYシリーズの中でも自分が初めてプレイしたFF3のイントロを組み込む構成をMorriganさんにお願いさせていただきました。
Morriganさんも、数あるメインテーマアレンジの中でもFF3のメインテーマが最も印象深く、今回のCD概要をお話しさせていただいた際には、真っ先にFF3のメインテーマが思い浮かんだそうです。

FF3はあの小さなファミコンのカセットロムの中にとても収まるとは思えない壮大な物語が詰まっていましたね。
旅立ちを告げるオープニングに魅せられ、ジョブチェンジシステムやバトルシステムに強く感銘を受けた事を今でも覚えています。

FF3はFF11のプロデューサー、田中弘道氏が主なゲームデザインを担当されている作品で、そういった部分も含めまして自分達の伝えたいテーマ性や、FF11のメインテーマアレンジに相応しいのではないかと思いアレンジの方向性を定めました。
 
FINAL FANTASY XIの正式サービスが開始して今年で8年になりますが、私の旅はまだまだこれからも続きそうです。
敬愛する田中弘道氏に感謝と、そしてこれからもFINAL FANTASY XIの世界が続きますように願いを込めて。
 
お聞き下さった方々に「ヴァナ・ディールが大好き」という思いが伝わりましたら嬉しいです。