こんにちは、FAIRIALのみるです。M3春(4/30)の開催も間近となってまいりました。
FAIRIAL単体での参加・新作等はありませんが、WAVEさんの方から過去のWHITE AVALONから10数曲、更にWAVE&FAIRIAL名義で制作した「Fate/Protoreplica」を題材にしたボーカル曲が2曲、リアレンジ曲が1曲入った新譜が頒布されますので、そのFAIRIALの方でも告知させて頂きたいと思います。
みるはタイトル・ブックレットデザイン・作詞・ボーカル(ギル役:天野雪音名義)で参加させて頂きました。
1曲はIllusionシリーズの新作「Illusion/Void」でのツインボーカル、もう1曲は締切の問題で掲載の間に合わなかった歌のshort verです。
ブックレットでは、新規書き下ろしのVoid、そしてK. JUNOさんの歌われているIllusionシリーズは英語版・和訳版と両方の歌詞を掲載しております。

AVALON/Protoreplicaジャケット画像

【AVALON/Protoreplica】
(アヴァロン・プロトレプリカ)
Fate/stay night・Fate/hollow ataraxiaを題材としたアレンジアルバム「WHITE AVALON」より5年。
「WHITE AVALON」から、約束された勝利の剣、エミヤ等のステイナイトを象徴する曲を10数曲、THIS ILLUSIONのアレンジボーカルシリーズ曲を3曲、新規書き下ろしでFate/Protoreplica版THIS ILLUSIONのボーカル曲を1曲、同じくProtoreplicaをイメージした曲のショートバージョンを1曲追加。
更に、WAHITE AVALON版「約束された勝利の剣」アレンジをFate/Protoreplica版プロトセイバーをイメージした曲としてリアレンジ。
幻想は再び、此所に召喚される。
(※当CDはアレンジアルバムであり、ドラマCDではありません)
 
 
<Trsck List>
※▼試聴可能と書かれている曲はタイトルをクリックでご試聴頂けます。
 
 tr01 Illusion/Vision (Vocal:K. JUNO)(▼試聴可能)
   (原曲:THIS ILLUSION / 編曲:Morrigan)
 
 tr02 運命の夜(▼試聴可能)
   (原曲:into the night)
 
 tr03 その日、運命に出会う
   (原曲:into the night)
 
 tr04 王の記憶(▼試聴可能)
   (原曲:消えない想い/THIS ILLUSION)
 
 tr05 ラスト・ファンタズム(▼試聴可能)
   (原曲:約束された勝利の剣)

 tr06 夢の最果て
   (原曲:新たな夜明け)
 
 tr07 Illusion/Fate (Vocal:K. JUNO)
   (原曲:THIS ILLUSION / 編曲:Morrigan)
 
 tr08 魔女(▼試聴可能)
   (原曲:運命の渦)
 
 tr09 贋たる理想の果てに君を待つ剣
   (原曲:THIS ILLUSION piano ver)
 
 tr10 無限の剣製(▼試聴可能))
   (原曲:エミヤ)
 
 tr11 いつか見たユメ(▼試聴可能)
   (原曲:THIS ILLUSION piano ver)
 
 tr12 オーヴァ・ドライヴ
   (原曲:約束された勝利の剣/エミヤ)

 tr13 この世全ての悪(▼試聴可能)
   (原曲:原曲:THIS ILLUSION/この世全ての悪/小フーガ ト短調 BWV.578)
 
 tr14 Illusion/Zero (Vocal:K. JUNO)(▼試聴可能)
   (原曲:THIS ILLUSION / 編曲:Morrigan)

 tr15 Illusion/Void (Vocal:平松広和、天野雪音)(▼試聴可能)
   (原曲:THIS ILLUSION / 編曲:Morrigan)
 
 tr16 ■■■■■ (Vocal:天野雪音)(▼試聴可能)
   (原曲:legend / 編曲:Morrigan)
 
 
<一部歌詞掲載>
 
 Illusion/Void
  Vocal:平松広和、天野雪音
   原曲:THIS ILLUSION/編曲:Morrigan
 
 契りを踏み躙って血霧を踏み躙って
 希う想いは閉ざされ
 希うなら
 手折られた花をそっと抱いて
 躊躇いは呑み干して
 闇へと諍う

 陰る瞳滲ませ
 呪い憑かれたこの躯でも
 尊くも儚く眩い
 光 呼び醒ませ
 
 (※歌詞は試聴箇所のみの掲載となります)

■■■■■
 Vocal:天野雪音
  原曲:legend/編曲:Morrigan
 
 歪み揺れる望みは求め
 零す雫果て逝く今、手に抱く
 交わる二つの川は、時の果て見せてもなお
 誰の為に刻む 心の血尽きても

 飾り立てた七つの夜は
 夢を話す友への夢

 Kiengira, dingir anna.
 Kiengira, eredagude

 (シュメール語部分の和訳)
 全て遠き我が故郷、天の神々よ
 私を呼ぶ地、私が行く場所

(※この曲は上記掲載歌詞までのshot verの収録となります)
 
 
 <STAFF>
 制作:WAVE
 編曲:Morrigan
 作詞:K. JUNO(tr1,tr7,tr14)
     みる(tr15)
     Azrael=Robin(tr16)
 歌唱:K. JUNO
     平松広和
     天野雪音(※みる)
 魔法陣イラスト:kso
 ビジュアルデザイン:みる
 スペシャルサンクス:Rio(WAE)
 
 
<著作権に関して>
「AVALON/Protoreplica」はTYPE-MOON様のPCゲーム「Fate/stay night」を題材にした二次創アレンジCDです。原曲の著作権は各著作権保有者様に帰属します。
個人的視聴を除く、権利者に無断でのコピー、配布(データの配布含む)、商用利用等、あらゆる使用を禁じます。
ネットラジオによるストリーミング再生に関しては、WAVEのwebサイト(http://www.circle-wave.net/)にて最新情報をご確認下さい。
Copyright (c)2012 WAVE All Rights Reserved.
 
 
<頒布情報>
 M3春(4/30)
 サークル:WAVE
 スペース:か01a
null

null

 新作:AVALON/Protoreplica
 イベント頒布価格:700円
 ショップ頒布価格:945円
とらのあな様委託ページ
 ※ショップ委託はとらのあな様専売となります
 
 
新譜の情報は以上になります。当日は私みるも売り子としてイベントに参加します。
Morriganさんは午前中いっぱいは、片霧烈火さんのスペースに遠征されているかもしれません。
男性の売り子さん(いつもお世話になっております)が1名と私みるは撤収するまでスペースに居る予定です。
例年通りでしたら、午前中、特に開場直後は人の行き来が激しく混み合っているかと思います。WAVEは閉場に近い時間までおりますので、作品にご興味を持って頂けましたら、是非落ち着いた頃に足を運んで頂けましたら幸いです。
旧譜の持ち込みに関しましては後日更新のWAVE様のサイトをご覧ください。FAIRIALからはLucce e Iombraを小数部委託させて頂く予定です。
それでは、会場で沢山のFateが好きな方々とお会い出来ることを祈りつつ、イベント当日を楽しみにしております!

 
 
おはようございます。FAIRIALのみるです。
今朝は突然寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
気象と気圧変化に弱い私は相変わらずバイオハザード状態ですが、皆様も体調を崩されぬようお体に気をつけてお過ごし下さいね。

もう4/1から一週間程になりますね。
まだFate/Protoreplicaの話ですか!と突っ込まれそうですが、拍手・メール等からのご意見ご感想、有り難く読ませて頂いております。
中でも、普通に楽しかった、一発馬鹿に力を入れるその心意気や良し!等の率直にぐっと来るコメントが大変嬉しい反面、エイプリルネタで終わらせないで欲しい、どんな形でもいいから作品化して欲しい、ちゃんと作品として出して、というご意見も多数頂きました。
数日間、共同制作者であるWAVEのMorriganさんとも相談しまして、非常に悩みましたが、Fate/Protoreplicaの作品化と同様に、PV中に使われている楽曲、AVALON及びWHITE AVALONの再販・再入手方法へのお問い合わせも多く、この度、次回M3春(4/30開催)にWAVEさんが申し込みをしているのもあり、Fate/Protoreplicaを題材にPVで使用した曲+エミヤアレンジ等のご要望の多かった曲を一部チョイスし、その上でFate/stay nightのOP曲「THIS ILLUSION」のアレンジボーカル曲等を新規に書き下ろし、新しい形のCDとして制作する事に致しました。
そのまままるまる一緒の再版では、2004年当時、AVALON及びWHITE AVALONをお手に取って下さった方、絶版後にオークションや中古ショップ様で苦労して入手して下さった方に残念な思いを抱かせてしまうかと思いますし、AVALONはFate/stay nightのアレンジCDですので、やはりそのまま再版ではFate/Protoreplicaとは関係がありませんので、作品性を考えた上での楽曲構成と新規ボーカル曲、PVでも使用しておりますK. JUNOさんが歌われている「THIS ILLUSION」アレンジ曲を加えたCDの制作に着手致しました。
私の文章が拙く、分かりづらいかと思いますので箇条書きにしますと…
 
 
<Fate/Protoreplicaを題材にしたCD>(仮題)
 Illusion/Vision(Vo:K. JUNO)
 Illusion/Fate (Vo:K. JUNO)
 Illusion/Zero (Vo:K. JUNO)
 Protoreplica版「THIS ILLUSION」アレンジ曲(Vo:平松広和&奈須たけのこ(仮))
 Protoreplicaを表現したボーカル曲(※作曲未着手状態でして曖昧ですみません)
 Witchcraft   (PV冒頭・綾香独白の際に流れている禍々しい曲)
 その他にエクスカリバーやエミヤ等のProtoreplicaでの使用を妄想していたBGM各種

  
上記の様な構成のCDを予定しております。
締め切りまでかなり時間がなく、収録もミックス・マスタリングの前日というMorriganさんがLife/Zeroになる事間違い無しの、間に合うかどうかかなり危ういスケジュールなのですが、発表させて頂く事で自分達に対しても「もう後には退けぬぞ」という覚悟をより強く持つ為にも情報公開致しました。
特にFAIRIALに関しましては体調不良で前回冬コミを欠席し(チケットは準備会様に返上させて頂きました)、今夏のコミケに頒布を延期しております状態でしたので…。
黄砂まみれで喉もボロボロですが、今回は体調不良を理由にせず絶対に完成させたいと思います。
M3への参加サークルはWAVEさんですし、AVALON達もWAVE様の作品ですから、共同作品のFate/Protoreplicaが題材とはいえWAVEさんのブログで告知した方が、より多くの方に知って頂けると思うのですが、Morriganさんが既にこのCDの実務作業で多忙な為、FAIRIALの方で告知させて頂きました。
 
ここからはWAVEとFAIRIALが歩んできた途のお話です。

<4/6:深夜>
 Morrigan・みるの両者で話し合いCD制作を決意。
 
<4/6:深夜>
 Fate/Protoreplica声優陣で歌唱可能な方に連絡を取ろうとするも
 こんな真夜中に電話は無理という厳しい現実に直面。
 しかし容赦なく、突飛でも怒らずいつも話を聞いてくださる平松広和さんにご連絡。
 有り難くも「うん!俺で良ければなんでもやるよ」とご快諾を頂きました。
 さすが半人半神の英霊…じゃない、声優さんです。
 
<4/6:朝>
 プレス会社さんに電話。M3合わせだと締め切りが16日だと聞いて絶望する。
 しかし担当者さんが間に合わせます!と燃え上がって下さり締め切りが延長。
 神が降臨する瞬間であった。担当さん、いつも有り難うございます。
 
<4/6:昼>
 Morriganさん、ピアノにあんかけをぶっかける事件発生。
 ピアノの上であんかけとか食べないで下さい!大事な機材なのに!と怒るも
 この後みるはキーボードにラー油をぶっかけるました。
 
<4/7:深夜>
 ピアノ復活。Morriganさん、早速作曲に着手。
 一方みるは限界に達し机に突っ伏して寝落ちしていた。
 今度は絵のみに留まらず本人がライチビネガーの洗礼を浴びる。
 寝落ち中に平松さんより電話。
 「えっとね、最短で18日の夕方からなら大丈夫だよ。頑張りまーす!」←元気
 みる、酢漬け状態のまま感謝を告げる(※酢を被って寝たまま電話で起きました)
 Morriganさん、収録が締切前日という事に気付き聖杯を探す旅に出ようとする。
 
<4/7:午前>
 妖精さんと魔法陣のけそさん、魔法陣のジャケット使用許可をご快諾。
 けそさんマジフェアリーです。有り難うございます。
 みる、ブログを綴る現在に至る
 
 
……ものすごく、ものすごく恐ろしい過密スケジュールですが、過去、空の境界イメージサウンドCD「VERIDICAL FACTOR」の曲を3時間で仕上げたMorriganさんですから、大丈夫でしょう。
あ、あと拍手のコメントからよくお間違えになられている方がいらっしゃったのですが、当方のサークル名は「フェアリアル」と読みます。普段はオリジナルファンタジーCDを出しているサークルです。Fate/Gilgamesh night等は別名義のサークルで制作しておりました。
今月はFAIRIALの夏新作「fairial:fairyquartz」の収録もロックアウトで二日間ありまして、両名ともドタバタですが、CD制作、頑張ります所存です!
 
こんな状態で、今年の夏コミはFate/Zero、プレイ内容によっては魔法使いの夜のドラマCDを出そうとTYPE-MOONジャンルで申し込みをした私達は…きっと、ただの一度もまともな睡眠時間はなく、ただの一度も(行動がぶっ飛んでいて)理解されないTYPE-MOON大好きコンビだと思いました。
 
M3に関する詳しい情報・CD詳細に関しましては、マスターアップ後(20日以降)にご報告させて頂きます。
どうぞ宜しくお付き合い頂けましたら幸いです。
 
ライチビネガー
こんなに減っちゃいました…。健康に良くとっても美味しいのでお勧めです。

 
 
エイプリルフール、お付き合い頂きましてありがとうございました!
ネタ解説やこぼれ話はひとつ下の記事にありますので、未読で動画を見て興味を持ってくださった方がいましたら、暇潰しにでも読んで頂けましたら嬉しいです。
 
本日はエイプリルフールの「Fate/Protoreplica」への質問関連のご返信になります。
熱いご感想やコメントをくださいました皆様、ありがとうございました。
一言一言にお返事が出来ず申し訳ありません。この場を借りて、コメントくださった皆様にお礼申し上げます。
重度の喘息で、最近の異常気象と黄砂+花粉症のトリプルアタックでみるはいまにもお星様になりそうですが、頑張ります!
 
 
<拍手返信>
>大人ギルの全身像やラフに関するお問い合わせ
クリックで拡大表示されます
※クリックで拡大表示されます※
他にも喜怒哀楽+ブチ切れ+呆れ+ギャグ+愉悦と色々書いた記憶があるのですが、テーブルに置いていたライチビネガーを零して大惨事になり無事なのはこの3つだけでした…。
原作のギルガメッシュがはねっ毛猫っ毛でよかったです。このフサフサがないとアルクェイドさんに見えてしまいますね。
 身長156cm 体重46kg マスター:言峰綺礼
 筋力:C/魔力:A/耐久:C/幸運:A/敏捷:C/宝具:EX
と、紙には書いてあったのですがぐしゃぐしゃでスキャン出来ませんでした。
女性設定になったので筋力が少し下がり、4次から5次にかけての8年間の生活が(激辛麻婆を強要される以外)普通だったので魔力が増えました。
 
 
>Fate/Protoreplicaの設定を引用した二次創作に関するお問い合わせ
元々の原作作品はTYPE-MOON様の著作物ですし、Fate/Protoreplica自体が二次創作作品です。
ですので、ご自由になさってくださって何ら問題ありません。
当方へのご配慮と、ご丁寧なお問い合わせをありがとうございました。
 
 
>Morriganさんが呟いていた非公開メモについてのお問い合わせ
シリアスネタで全部は、厨二が咲き乱れるお見苦しい駄文になってしまいますので、一部で宜しければご覧下さいませ。
キャラのイラスト横に殴り書きしてあったものをちょこちょこと拾いますと…
 
 鳥と仲良し綾香さん
 セイバーからあげを作るの巻
 綾香とセイバーが眩しすぎて辛い
 士郎がギルを■そうとする→ランサー食い止めようとするも間に合わないガーンだぜ
 言峰の行きつけの麻婆専門店「全て遠き理想郷」オープン!108式のマーボーがある
 セイバーのアホ毛は加速する
 そこへギル参上。高い位置すぎて降りられない
 違った方向に正直かつ歪に育った士郎です
 綾香だけが常識人です(※この横にパンダの絵が書いてありました)
 
……多分、求められているものと違う謎がぐるぐるした文章ですみませんでした。

 
 
今日はエイプリルフールです、こんにちは!
今日もエイプリルなFAIRIALのみるです。
 
サイトバナー
 
PVバナー

まずはぜひぜひ、こちらをご覧頂けましたら嬉しいです。
(※ムービーの方は夕方頃までお待ちください。神月社さんがカイジ顔になりながらバキの勢いで頑張って下さっています)
 
今年は ねんがんの ふぇいと です!
 
上記のタイトル、Fate/ProtoreplicaはFate/stay night、Fate/Protoreplicaを題材にした二次創作作品です。
今回のエイプリルフールネタはいつもお世話になっておりますWAVEさんと共同で取り組みました。
Fate/Protoreplicaのコンテンツに関してはWAVEさんのサイトとニコニコ動画にPVがありますので、FAIRIALの方では制作のこぼれ話や、制作に準ずる、大好きなFate作品の部分について綴らせて頂こうと思います。
 
また、この記事はFate/stay night未プレイの方、アニメのFate/ZeroからFateシリーズに入り、Zeroの結末を知らない方にもお読み頂けますので、ネタバレの点に関しましてはご安心下さいませ。
(※厳密には、公式のゲームサイト、公式の紹介分にて明かされている部分、浅いネタバレに関しては僅かに触れていますが、当記事内にてストーリーや重要なネタバレは控えるように書いております)
ですが、Fate/Prototypeの特典映像を見ていない方=カーニバルファンタズムを見ていない方にはややネタバレに繋がる要素もありますので、現在放映中のアニメ版Zeroしか知らない、という方は少々ご注意の上、お読み頂けましたら幸いです。
それでも致命的なネタバレ等はしておりませんので、ご安心を…って、さっきから何度も繰り返すとうさんくさいですね。
では、本題に入ります!
 
 
 
【沙条綾香】CV:浦井優子
沙条綾香
▼こちらをクリックで「Fate/Protoreplica」サイト上での未公開ボイスが再生されます▼

Fate/stay nightの原型、Fate/Prototypeの主人公でありヒロインの沙条綾香さんです。
TYPE-MOONさんのアツーイファンの方々は、カーニバル・ファンタズムの特典映像よりも先にCharacter materialで彼女を知った方も多いのではないでしょうか。自分もその一人です。
Character materialでの公開時より惹かれていたのもあり、これはプロトセイバーにも同様に抱いている思いなのですが、こういうカタチのFate/stay nightもあったんだ!と思うと、わくわくがとまらなくて、勝手ながら思い入れが強くなってしまい、絵に描き起こすのは非常につらかったです。
綾香は特典映像の喋りや上辺を見ると、一見桜に近い部分があるように思えますが、実際には凛的要素が強い様に感じます。
公式で武内さんが綾香のそういった絶妙なバランスを外見・内面共に、とても魅力的な表情を描かれていたので、何度も何度も描き直しましたが、理想が高過ぎるのと自分の実力不足で可愛く描くことが出来ず、その点については今でも残念に思います。
ですが、逆にシナリオやPV中の台詞やサンプルボイスに関しては、自然と妄想がEX++くらいの勢いで書き出せました。綾香はとてもパワーのあるキャラクターだと思います。
また、綾香役の浦井優子さんがとても可愛らしく演じて下さって、制作側のモチベーションや指揮を思いっきり上げて頂いたのと同時に、エイプリルフールネタではありますが、作品のクオリティをぐっと底上げして頂きました。
浦井さん、ありがとうございました!
二次創作サイドの私達にとっては、浦井さん演じる綾香が居るからこそ「Fate/Protoreplica」が確立しました。

ちなみに、キャストコメントは収録日当日に前触れなく「キャストコメント宜しく!脳内台本とか無しで率直な意見をヨロシクな!」とお願いさせて頂いたのですが。
…私が渡した設定・シナリオには王子様がどうという話はなかったので、浦井優子さんは色々な意味で凄いな、深いな、謎だなと思いました。
セイバー、王子様頑張ってください。
 
 
【セイバー(真名:アーサー・ペンドラゴン)】CV:武内たしけ
セイバー
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セイバーさんです。アーサー王です。首が長くなってしまってごめんなさい。
原作のFate/stay night及びその過去を綴ったFate/Zeroでは、セイバーは王としての在り方や聖杯への願望、己の過去に対して苦悩や複雑な感情を抱いていましたが、プロトセイバーはその部分が物語開始当初から解決されていて、原作セイバーとはまた違った魅力を持つ素敵なキャラクターだと思います。
台詞に関しては、設定が豊富なので「なんとなくそれっぽい台詞」「なんとなくこうしたら面白そうな展開」はすぐに浮かんだのですが、セイバーというFateのタイトルを背負ったキャラに上辺の台詞を当てるのは、原作を愛する二次創作作品としてどうなのかという思いがあり、綾香とは違った意味で悩みました。
声の部分に関しては、何処まで王としての威厳を発揮するか、何処まで王であるからこその寛容さ・優しさを表現するかニュアンスの部分でぐるぐるしましたが、そんなものは武内たしけ君が素朴に純粋に解決してくれました。
きちんとドラマとしての流れを汲んだ台詞を流していないので、皆さんに伝わっているか不安ではありますが、没テイクもPVに使用しなかった数々の台詞も、とても魅力溢れるものでした。
余談ですが、たしけ君とは、ギンカちゃん達と作ったオリジナル作品Dies=Novaからの付き合いで、彼の持つ純粋で天然な創作への取り組み方にはいつも自分では見い出せない方向からの発想を頂いています。
声がソックリなのは、おやおやラッキーでした。…というコトで深く掘り下げずにひとつ。

そして、綾香同様に彼もまたキャストコメントがマジ不思議1000%です。
黒魔術っていいですね、まではともかく、炭鉱夫が岩掘ったり、鳩で情報収集したり…(伝書鳩の事を言っているらしいです)というくだりですが、それって黒魔術でもなんでもなく、一般的に行われていたり魔術とは関係の無い職業じゃないかと首をひねる制作陣一同なのでした。
PV内の台詞ではギルに求婚されていますが、ギルの求婚ターンにセイバーは爽やかに綾香に対して好意を示す台詞をしっとりと語っており、大変自然にギルを熱くスルーしております。
おそらく、いえ、紛れもなく、綾香マスター時のプロトセイバーのスルースキルはEXなのでしょう。
それと、このセイバーの宝具は108式あります。建国も出来ます。
 
 
【ランサー(真名:クー・フーリン)】CV:平松広和
ランサー
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ランサーのクラスは激しく呪われていると思います。ゼロ、ステイナイト、プロトタイプ、全員不幸です。客観だけでなく実際のサーヴァントとしてのステータスも。
さて、このランサーですが、Fate/stay nightとFate/Prototype、どちらのランサーだと思いましたか?
どちらのランサーでも、正体はクー・フーリンだと公式にて発表されていますが、年齢や立ち位置、年齢から来る内面の微妙な違い、そそられる要素がいっぱいですね。
絵を描く際に、ステイナイトランサーかプロトランサーかビジュアルで分からないよう、敢えて後ろ姿にしました。
槍も先端のデザインを描いてしまうとバレてしまうので背負うカタチで、耳は耳飾りで同じくどちらか一目瞭然になってしまうので血塗れになって頂きました。ランサーさんごめんなさい。
声優の平松さんとはFate/Gilgamesh nightからのお付き合いで、その時はFate/hollow ataraxiaのランサーを演じて頂きました。
今回は当時のランサーとは若干芝居の方向性を変えて頂いたのですが、果たしてこのランサー、どちらに受け取られるのでしょうか。

タイムリーな話題ですと、平松さんは未来日記にて、狂気の愛犬家こと月島狩人を演じておりました。
大人気のアニメで愛犬家を演じながら、二次創作の作品では駄犬駄犬、犬犬犬犬と詰られ遊ばれ弄ばれた平松さんの心境を思うと、我々は心がブロークンでした。
その上、原作でも、Fate/Protoreplicaでも言峰にも酷い目に遭わされている彼です。
ですが、声優的には言峰役の松本さんと平松さんは長くに渡る友人同士で、現場で楽しそうに話している姿を見てとても和みました。
その数分後には、言峰とランサーの火花バチバチな台詞収録が行われていましたが。
それにしても、ランサーはFateシリーズにおいて、どの作品でも、男気と騎士道精神に溢れ、遊び心もある「イイヤツ」ですね。
ギャグ台詞ではありますが、普段犬犬と言われる彼に、ギルガメッシュへの「雌猫」発言は一度は言わせたい台詞でした。
教会組はランサーが犬気質ならばギルガメッシュは猫気質かなと。
「女狐」じゃなくて「雌猫」なのがポイントです。ギルガメッッシュは残酷ですが、その残酷さはヒトをたぶらかすのではなく、喜びも嘆きも全て<残酷な程の真実>であって、嘘を付くキャラクターではないと思うのです。言峰は愉悦を求めて思いっきり図りますが。
 
よくFateファンの方々の間で、セイバーが最強のクラスだ、使い方次第ではキャスターやアサシンは非常に強い、コントロール可能ならバーサーカーが最強だ等々様々な意見を耳にしますが、戦略・結束的な意味では、マスターとの相性がよければランサーのカードを引く事が、快い勝利を勝ち取り、願いだけでなく己(マスター)自身の改革や成長に繋がり、そして尊い経験と想い出を得られるのではないかと思います。
 
 
【言峰綺礼】CV:松本大
言峰綺礼
▼こちらをクリックで「Fate/Protoreplica」サイト上での未公開ボイスが再生されます▼

Fate/Protoreplicaにおけるストーリーテラー的存在、言峰綺礼さんです。
Fate/stay nightは勿論の事、Fate/Zeroでもリアルタイムでアニメにてあの様に素晴らしく描かれているのを目にしてしまうと、ストーリーテーラーは彼しか居ない、と思いました。
Fate/Prototypeがステイナイトの原典であるところからも、士郎がこの作品に登場するからには、対になる言峰という存在は必要不可欠であり、このポジションでの登場となりました。
ステナイトでは前回聖杯戦争より10年、プロトタイプでは前回聖杯戦争より8年、2歳若いという事と<前回の聖杯戦争の経緯が異なる>という点から、敢えてステイナイトと同じアングルでゼロの言峰を意識して描きたいという欲が沸き、こういったカタチになりました。

声優さんに関しては、原作が中田譲治さんなので、対抗する感じで外田譲治さんとかどうでしょうと提案させて頂いたのですが、シグマセブン所属の友人数名と他の声優さんにぽかりと笑われながらNGを頂いてしまいました。
中田譲治さんといえば、Fate/Zeroのアニメにて「時臣氏」のアクセントが時折「遣隋使」の様に不思議な発音になっているのがとても気になる私です。ときおみし。
 
大変個人的なお話で恐縮ですが、中田譲治さんはBLUE SEEDのムラクモ時代からのファンでして、強く思い入れがあり、そして言峰という役も中田さんだからこそ、とても彼というキャラクターを膨らませて素晴らしいお芝居をされてらっしゃいます。設定・外見・声の相乗効果が凄まじいと思います。
言峰役の松本さんには、中田さんを意識しながらの芝居をして頂きましたが、松本さんには松本さんの<ゼロとステイナイトの狭間にある<言峰綺礼>を演じて頂きました。
Fateの世界観には並行世界の概念が存在します。
この<言峰綺礼>も、とあるひとつのセカイに在る言峰綺礼として受け入れて頂く事が出来れば嬉しいです。
 
ギルガメッシュとは8年も共に過ごし、Fate/Protoreplica開始時では父と娘ともとれる年齢に至っている訳ですが、世間や彼自身はギルガメッシュの事をどう思い、どう視ているのでしょうね。
その答えは収録時の台本の込めたのですが、サンプルボイス・PV共に台本内の台詞の半分も露出する事が出来なかった為、その点を惜しくも思いつつも、押しつける事だけが全てではありませんし、けして楽観的意見ではなく、娯楽作品の一環として意味深に見える謎を残せてこれはこれでよかったのではないかと思っています。
言峰綺礼、リスナーの皆様に色々と想像して楽しんで頂けましたら、原作を愛し二次創作をする者としてとても嬉しく思います。
 
 
【アーチャー(真名:ギルガメッシュ)】CV:奈須たけのこ
ギルガメッシュ
▼こちらをクリックで「Fate/Protoreplica」サイト上での未公開ボイスが再生されます▼

上天下唯我独尊、世界は我中心に回っていると本気と書いてマジで思っている我様です。
Fate/stay night、Fate/Zeroでのセイバーとギルの立ち位置・関係性は非常に面白いものです。
互いに王でありながら、王としての在り方は大きく異なり相容れぬモノ。
セイバーの王としての在り方、求める理想は儚いながらもとても美しく、「この世の全てなどとうに背負っている」と揺るぎなく断言し、喜びも嘆きも生も死も背負っているギルの王としての姿もまた美しいと思います。
この二人の関係性から、プロトセイバーが男性ならば、ギルは女性であった方が様々な意味で面白いのではないか、という事でこんな姫っちい我様が誕生しました。それに男性のままプロトセイバーの事が好きだとアッーな世界になってしまいます。
原作のFate/hollow ataraxiaで我が愛でる者に性別など問題ないと断言していますが。とりあえずそれは置いておいて。
一人称は原典が「我と書いてオレと読む」が秀逸過ぎて、女性の場合はどうすればいいのか論議になりました。「我」と書いて「余」と読む案もあったのですが、エクストラの赤セイバーの一人称が「余」なのでその案は却下に。
「我と書いてワタシと読む」では「音」として聞いた際には「私」との違いが表現出来ない為、結果「我と書いてワレと読む」に落ち着きました。
また、エイプリルネタと水面下同時進行のネタがあり、大人ギル、通常ギル、では制作サイドが混乱するので、いつの間にか内輪では姫ギルと呼ばれておりました。
声的にも外見年齢的にも、確かに女王というよりは姫っぽいですね。女っ気も少ないですし。
そういえば、姫という字には時臣さんの臣という字も含まれていますし、そういう意味ではうっかり時臣さんも報われるのではないでしょうか。……書いていてよくわからなくなってきました。

ビジュアルに関しては、鎧姿と迷いましたがFate/Protoreplicaの時間軸では既に受肉しているので普段着を描こうという事になりました。
普段着は変な私服じゃないのか?と思いますが、金髪赤眼というこんな目立つ容姿である上にセンスの悪い私服姿で街を闊歩されては世間体やら何やらと問題が有り過ぎますから、言峰に釘を刺されている部分もあるのでしょう。きっと。おそらく。確実に。
ステナイト原作設定の通り、無論蛇と神は大嫌いです。それなのにシスターの服を着て十字架を身に付けているのは、Zeroギルが蛇嫌いでありながら蛇柄の服を着ている皮肉とかけています。
サンプルボイス・PVの台詞をよく聞くとちらっと連想出来るかもしれませんが、実は、ランサーの事は犬と嗤いながらも、案外彼の性根を買っているという設定で描いています。
キャストコメントでは士郎役のゴローさんに虐められたと語っていましたが、収録後の中華料理店でも彼女はゴローさんに虐められていました。
 
 
【アーチャー・幼年体】CV:奈須たけのこ(兼役)
子ギル
▼こちらをクリックで「Fate/Protoreplica」サイト上での未公開ボイスが再生されます▼

大人ギルが女性ならば幼年対も然り。という事で、Fate/hollow ataraxiaより子ギルの出張です。
子ギルの言う「お兄さん」は士郎の事です。ランサーはホロウに同じく「ランサーさん」と呼びます。
きっとランサーなら、ステイナイト版でもプロト版でも、子ギルがアイスを食べたいといえば、ランサーは付き合ってくれるのだと思います。ランサー、イイヤツです。
子ギルの私服は迷うことなく、これはもうこれしかないだろうということでステイナイトセイバーの私服姿が選ばれました。カラーリングのみ、大人ギルのジャージ姿をリスペクトして青から黒に変えてみました。
しかし、ステイナイトセイバーの私服は、通常の流れならば、私服を持たないセイバーに対して、面倒見もよく同年代であろう凛辺りが用意するものだと思うのですが…。
Zeroにて時臣さんに言峰璃正が関わる幼少凛の服装といい、言峰の血統はきっとああいうデザインの服が好きなのでしょう。
大人ギルも身長設定はセイバーと同様に描いているので、大人時もあの服を着ている事があるのかもしれませんね。
言峰、愉悦を知る事が出来てよかったですね。

Fate/Protoreplicaにおいては、士郎と並んで通常のニンゲンとしても異形な魔術師・サーヴァントとしてもマトモに話が通じる存在として描きました。
セイバーも常識的ですが、セイバーにおいては綾香への感情・愛情が発言に加味される事、道徳に対して客観性や現代的価値観よりも、生前の騎士道精神が無意識に働いている部分があるかと思います。
声優は大人ギルと兼役で奈須たけのこさんが演じています。
当初はもっと甘く、イリヤの様な声色と呂律で喋っていましたが、制作陣に即座に却下されていました。
 
 
【■■士郎】CV:間宮ゴロー
k■■om■■e士郎
▼こちらをクリックで「Fate/Protoreplica」サイト上での未公開ボイスが再生されます▼

物語のキーパーソンです。ビジュアルに関しては、綾香達以上に思い入れが強く、そしてステイナイトから8年近く経過する今でも「主人公」という立場ながら曖昧なキャラではなく揺るがない軸がありながらも、武内さんの中で変化を遂げている士郎というキャラクターを描く事が非常に難解で、一番苦労しました。
そうして、私は杏子…いえ、アンコことFate/unlimited codesのED絵を携帯で写真に撮り、それを印刷。真横に置いてチラチラとガン見しながら必死に目トレスするという涙ぐましく見苦しい努力に勤しむのでした。
神様きのこ様武内様ファンの皆様、どうかお許し下さい。

士郎はFate/stay nightでは衛宮切嗣の息子でしたが、Fate/Protoreplicaの世界では、そもそも前回の聖杯戦争の形態が異なります。
もし、衛宮切嗣の存在しない世界で、同様に聖杯戦争が起こり、あんな悲劇が産まれ墜ち、士郎が戦災孤児になっていたとしたら。
彼は、誰の手に引き取られると思いますか?
ステイナイからのトユーザーであれば、恐らく■■地下の光景、孤児の行き先を思い出し、該当するであろう人物が思い浮かぶのではないでしょうか。
その点から、当作品における士郎は色々と割り切っている、ちょっぴりオトナな士郎となっています。良くも悪くも、同様の意味を込めてエミヤと士郎の中間を目指しました。
しかし制作陣からは「なんかこの士郎原作より目が細いし髪型少し変えてるし、雰囲気違ってエロゲの主人公みたい。鬼畜方面にエロそう」という声が聞かれました。
……。……士郎さんは、元々、原作からしてエロゲの主人公なんです……。
いえ、ツッコミのの趣旨がそういう意味ではないことは理解しているのですが、ちょっとだけ悔しかったのでその思いをここに綴らせて頂くのでした。

声優さんに関しては、平松さんに同じくFate/Gilgamesh nightからご縁があり、その後も大変お世話になっております。Fate/Gilgamesh nightでも士郎を演じて頂きました。
キャストコメントもとっても熟れた感じのゴローさん、余談ですが公式のFateシリーズにてとある役を演じていたりするのは、また別のお話という事で。
それよりも私はその、あの、CV名がまzおっと誰か来たようなのでお茶を淹れて参ります。
 
 
【令呪・タイトルロゴ】 
令呪・タイトルロゴ
Fate/Prototypeのタイトルロゴが非常にシンプルかつ綺麗に(さっきからきれいの変換第一候補が綺礼で困っています)まとめられているので、同じくシンプルにしようかと悩みました。
しかし実際にイラストレーターを開いていると不思議なもので、ステナイトの記憶が蘇り、ステナイトのロゴをイメージした禍々しいロゴを作っていました。
令呪は天使の階級、Fate/Prototype全体の令呪が羽をモチーフに形作られた物であるところから、羽の形でありながら、聖杯戦争という重みのある鋭さの様なものを表現したいと考えながら作りました。
 
―ところで。カーニバル・ファンタズム特典の冊子にて全員の令呪が公開されていますが、この令呪は一体誰の令呪なのでしょうね。
 
 
【魔法陣】
魔法陣
「妖精さん好きな私が魔法陣を描いてみた」という動画で有名なけそさんに描いて頂きました。
今回の魔法陣ではありませんが、魔法陣の描写動画はこちらです→http://www.nicovideo.jp/watch/sm1197275
Fateという世界観に魔法陣は必要不可欠。しかし私には魔法陣グルグルのベームベームを描くのが限界でした。
そんなとき、けそさんが偶然いらっしゃったので、早朝に魔法陣を描いてください!!とお願いさせて頂いたのがはじまりでした。
けそさんは、魔法陣を描くからにはソレがどういったモノなのか、どういった世界観でどんな魔術師がどの様に行使しどんな効果が発揮されるのか詳しい設定を知りたいと言って下さり、これはもうけそさんの魔法陣に対する愛情と心意気に答えずして何が王か!の勢いで、マテリアルを開き資料を作りました。
総プレイ時間が60時間近いステイナイトをプレイして頂くのは物理的に不可能でしたが、キャラ・世界観・ストーリー・背景、あらゆる情報を集めて、それをお渡しして読んで頂きました。
お時間の無い中、二次創作をするからにはそれが魔法陣という個体の絵柄であっても、原作の世界観を汲んだり連想させられるものを描きたいという姿勢で取り組んでくださったけそさん、本当にありがとうございました。
  
 
【オマケ:Fate/Gilgamesh night】
Fate/Gilgamesh night
ちょくちょくとこれまでの文章に登場しましたタイトル、Fate/Gilgamesh nightです。
5年前に制作・頒布したFate/hollow ataraxiaの二次創作ボイスドラマです。
ジャケットはFate/hollow ataraxia花札のバゼット組やFate/Apocryphaにも参加されているギンカちゃんです。
声優さん方はランサー役・士郎役のみ現在の方々と同様です。
当時、まだカレンに公式で声優さんの設定が無く、カレン役はひぐらしのyouでお馴染みの癒月さんにお願いさせて頂いておりました。
今聞くと色々と思うところもありますが、とてもいい思い出です。
 
 
 
さて、制作側による壮大な妄想物語でしたが、この文書を読んでくださった皆様にはどのように映りましたでしょうか。
「よっぽどFateが好きなんだな!こいつら馬鹿だなぁ。でもそういうの嫌いじゃないぜ!」なんて思って頂けましたら、これ以上に嬉しい言葉はありません。
Fateシリーズはどの作品も魅力的で、色があって、華やかで…Fate/Zeroは小説版の虚淵さんの脳神経から背筋を駆け抜ける様な美しい文章に惚れ、そしてアニメで梶浦さんサウンドも加わりより魅力を増し、Fateファンである自分にとって、去年から今年にかけては本当に毎週放映日が待ち遠しい日々でした。
ですが、そのゼロの基盤、原典こそがFate/stay night。ライターさんは虚淵さんではなく奈須さんです。
お二方共、虚淵節、きのこ節と呼ばれる特徴的でグッと引き込む文章・世界を創られる方々です。
この文章を読んでいる方で、もしFate/Zeroから入り、まだステナイトをプレイされていない方が居ましたら、是非ステイナイトもプレイして頂きたいなとFate一ファンとして強く思います。

今月といえば、今後は魔法使いの夜の発売が控えています。TYPE-MOON様の更なる繁栄と、これからも、これまでの様に、Fate/stay nightが時を経ても色褪せない名作としてファンの記憶に残り続けることを、これからもずっとずっと願っています。
 
Fate、大好きです。
素敵な作品に出逢えた運命に感謝を。
 
 
 

 
 
おはようございます。みるです。先日、コミケ欠席とスペースの事情により委託は一切無しとの告知を致しましたが、kaede.org(カエデオルグ)さんにLucce e Iombraを委託させて頂ける事になりました。
 

kaede.orgのadumiさん、ありがとうございます…!
小数部の委託となりますが、是非お手に取って頂けますと嬉しいです。
 
 
<fairial:materialの再販に関して>
非常に夢のない話になってしまうのですが、こちらが低価格CDなのもあり、再プレスが非常に難しいのが現状です。
例として100枚プレスして、100枚完売しても軽く5万円を超える赤字になります…なんということでしょうか…( ;×; )
ですが、作曲家としてご参加して頂いているMorriganさん、daiさんは、本当に音楽を愛してらっしゃる作曲家さんで、歌を一緒に歌ってくださっているEmmyさんやイラストを描いてくれたギンカちゃんも、同人活動に対する、お金とか気にしなくていいからたくさんの人に聞いてもらって喜んでもらいたいという思いは全員同じです。
拍手やメールでもたくさんのお問い合わせを頂いており、とても申し訳ない気持ちと同時に、関心を持ってくださる方がいらっしゃることをとても嬉しく思います。
 
時間はかかってしまいまうかと思いますが、fairial:material2的な物が可能であればその際にボーナストラックとして入れる等、何かしらの形で今後また作品として形に出来るよう頑張ります。
今求めてくださっている方にお届けしたいという気持ちと、fairial:materialを頒布当初に買ってくださった方に、後からこんな公開のされ方とかこんな売られ方するんだったら何もあの時買わなくてもよかったかも………等、なんだか損をしてしまったようなしょんぼり感や、微妙な気持ちを抱かせるような再頒布の仕方は避けたいとの思いも同様にあります。
どちらのリスナーの皆様にも、なるべくご満足いただける形で再頒布出来るよう、検討と貯金を重ねた上で今後発表させて頂きたいと思います。
早め早めの告知を心掛けますので、ブログでのアナウンスをお待ち頂けましたら幸いです。
 
 
<頒布延期になった新作について>
「fairial:fairyquartz」(フェアリアル・フェアリークォーツ)という新作を頒布予定でしたが、前回のブログ記事の通り、頒布延期となりました。
こちらの作品の頒布は2012年夏コミ(C82)を予定しております。
このCDに収録を予定していた曲の中から一曲、「Dendritic Agate」(デンドリティックアゲート)という曲のインストゥメンタル版を、作曲者のMorriganさんのご意向もあり、07th Expansion様の新作「彼岸花の咲く夜に 第二夜」に提出させていただきました。

もし採用されていましたら、ゲーム本編の方でこの提出曲がBGMとしてが流れるそうです。
彼岸花の咲く夜にの方へは「Agate」という曲名で提出されているとのことです。
 
 
最後に、拍手からの暖かいコメント、本当にありがとうございます。
イベントで貴重なスペースを頂いておきながら欠席という許されるべきでない事に対して「次回」を期待してくださったり、私の体調を心配してくださる励ましの言葉、応援の言葉、とても感謝しております。
今回の反省の念を忘れず、今後も何かしらの形で活動を継続して行きたいです。
 
また、お金の話ばかりの夢のない話題が続き失礼致します( ;×; )ドメイン失効の可能性の件に関してですが、日雇いのお仕事に行って本日付けで振込みをしてまいりました。
年末年始ということもあり、サーバーの管理会社様の方でどういった対応をしてくださるかまだ解らない状況ですが、おそらくはサイトが消えるような自体にはならないと思います。
日雇いのお仕事にど根性で乗り込んで行けたのも、皆様の応援や叱咤激励の言葉が背中を押してくださったからです。
重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました…!
余談ですがおかげさまでインフルエンザの予防接種2回目とビタミン投与と点滴も受けることが出来ました。
これで年末はなんとか乗り越せそうです…!!年末の外のお仕事は儲かるんですね…!…世間に疎く、そして年末といえばコミケしか頭になかった私は世の中を知りませんでした…(|||;×;)
 
 
それでは、コミケに参加される皆様、暖かくされて健康を崩さぬよう、そしてたくさんの素敵な作品と出遭えますように。
三日目が本番の方々や遠征組の方々は帰宅も大変かと思います。
どうか良いお年をお過ごしくださいますように。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 
 
FAIRIAL みる

 
 

冬コミ三日目、12/31にWAVE様と合体でスペースを頂いておりましたが、この度FAIRIALは欠席に至りました事をお知らせ致します。
チケットは準備会に返却手続きを行う運びとなっております。
(※欠席はFAIRIALのみで、合体サークルのWAVE様は予定通り新作を持って参加致します)
 
新作曲もジャケットも全て完成しており、Emmyさんの収録も終えており、後は私の収録とミックス・マスタリングのみの状況でした。
私の方が11月の下旬に入る頃から体調不良を起こし、喉と気管支の炎症、熱が酷く、歌うどころか普通に喋ることもままならない一ヶ月でした。
素敵な曲に素敵なイラスト、どうしてもCDを出したくて、プレス業者様の間に合う納期ぎりぎりまで喉が良くなることを願っておりましたが、叶いませんでした。

これまでに告知とクロスフェードデモを公開してきました新作CDは頒布未定となります。
CDを楽しみにしてくださっていた皆様、いつも素敵な曲を作ってくださったMorriganさん、お忙しい中でご協力くださったぺさまさん、一生懸命歌ってくれたEmmyさん、いつも可愛くて素敵なイラストを描いてくださる白凪マサさん、そして詞を書いてくださったAzrael=Robinさん、同じく詞を書いてくださる予定で、CD制作の中でたくさんの相談にのってくださったnkさん、全ての皆さんに心よりお詫び申し上げます。
 
音楽同人に限らずどんどん参加申し込みが増える中、冬コミに参加したかったのに落選してしまい、作品発表の場を失ったサークル様も少なくないかと思います。
そんな中、スペースを頂いておきながらFAIRIALは何も出せないことが、ただただ無念で申し訳がありません…。
 
特に、締め切りギリギリまでなんとかならないかと諦めずに、ご提案や融通を利かせてくださったり、協力してくださったMorriganさん、烈火さん、テックトランス様のWさんには大変感謝すると同時に、謝罪申し上げます。無力な自分が恥ずかしいです。
ご迷惑をかけた方々、期待を裏切ってしまった皆様に大きな声でごめんなさいと言葉を発したいのに、喉はがらがらで今も言葉になりません。
Lucce e Iombra以降は私自身も歌を歌うようになり、本当に下手ですが下手なりに思いを込めて全力投球で作品に挑んで来ました。
今年の冬は声を出すことすら出来ませんでした。
 
 
<FAIRIALの今後に関して>
 2012年1月10日前後がサーバーの契約更新日なのですが、新作が落ちたのと同様の理由、体調不良によりここ一ヶ月まともに仕事をすることが全く出来ない状態で床に伏しておりました。
恥ずかしながら、生活面も苦しくサーバー代が支払えず、ドメインが失効する可能性が高いです。
(サークルサイトが一時的に消えるということです)
 
<Lucce e Iombraの再配布に関して>
 これまで再販に関してたくさんのご意見、ご要望を頂いておりました。
 とらのあな様での専売期間が終了しましたので、体調が回復し、生活が落ち着いた頃にメロンブックス様への委託を交渉させて頂く予定です。
 Amazon様等、同人系ショップ以外での流通要望もありましたが、Amazon様への流通手配、Amazon様のマージン率、手続き等にかかる諸経費が多額な為、なかなか難しい状態です。
 1人でも多くの人に聞いて頂きたい思いがありながら、ご要望にお答えすることが出来ず申し訳ありません…。

<Prelude、LULUNANAの再配布に関して>
 以前アナウンスさせて頂きました通り、今回自サークルにて頒布予定でしたが、欠席となりました。
 LULNANAは頒布当時からイベント限定としておりましたので、今後もイベント以外での流通はありません。
 Preludeは古い作品であること、非常にマイナーなジャンルであることから、現段階で同人ショップ様に委託をさせて頂くのは困難な状態にあります。
 
 今回、FAIRIALが参加前提でWAVE様は他サークル様の委託も受けていましたので、WAVE様のキャパシティにも限界があり、FAIRIAL作品を委託させて頂くにはスペースの幅にも売り子さんにも無理があり、イベント委託頒布に関しましてはLucce e Iombraも含めて今回の冬コミでFAIRIAL関連の作品を頒布する事は不可能な状態です。
 
 
 
 
本当にごめんなさい。
最後になりましたが、今日はクリスマスイヴですね。
皆様にどうか素敵な日が訪れますように。
いつかまた歌える日が、作品を創ることのできる日が来ますようにと心から願っています。

 
 
こんにちは、みるです。冬コミ締め切りまでもうそろそろ一週間を切りました。
私は相変わらず見えない敵、風邪と戦っています。
もはやここまでくると、光の玉なしでゾーマと戦っている気分です。
世間はクリスマスで賑っていますが自分は一直線に冬コミに向けて突き進むのです…!
 
 

 
 
本日、3回目の一部試聴を公開しました。
こちも今までと同じくインストverとなっております。CDではボーカルが入ります。
ちょっとずつ、ちょっとずつ僅かに回復してきてはいるものの相変わらず喉風邪の方は酷く、収録がかなりヘビーな状況となっています。
無事作品を完成させられるように、今は収録日まで安静に過ごしたいと思います。
 
 
最後に、返信をまとめて失礼いたします。
拍手の方、毎日寝る前に読ませていただいております。
16日23時匿名さん、26日23時す○れさん、3日18時○ンさん、ご感想と応援のコメントありがとうございました。
これからも一作品ごとに良いCDが作れるように頑張ります!
 
 

 
 
みなさまこんばんは、みるです。
私は今風邪に倒れ、みかんで栄養を摂る日々を過ごしています…。
声は枯れ、食も喉を通らず。
―故に、その体はみかんで出来ていた。
 
 

 
 
試聴用に、またもやインストではありますが2曲程公開いたしました。
前回とはまた違った曲風、違った方向の民族音楽性となっております。
お聞き楽しんでいただけましたら嬉しいです!
 
ウェブ拍手からいただきました暖かいコメント、大変励みになっております。ありがとうございます…!
コメントなしで押してくださっている方もありがとうございます。
FAIRIALのサイト・作品を見に来てくださる方がいらっしゃることをとても嬉しく思います。
これからも頑張ります!頑張るぞー!切磋琢磨、根性、努力で不足しているものを…!
…高熱を理由に、ちょっとテンションのおかしい素の自分でお送りいたしました。
 

 
 
こんばんは。皆様いかがお過ごしでしょうか。私は花粉症で鼻水が止まらない日々を過ごしております…鼻が!鼻が!と先程目が覚めました…。
冬コミ新作に関して、現段階で公開出来る情報は少ないのですが、今回はいつもより少し早めに作品概要を告知させていただきます。
 
 
C81_inst_sample
(※こちらは現段階で完成済み楽曲のメインボーカルオフverクロスフェードデモになります)
 
 
今冬の新作はケルティック・アンビエント要素を取り入れたシンフォニック系オリジナルファンタジー民族音楽CDになります。収録曲数は6~7トラックを予定しております。
今回はLucce e Iombraとは違う形態の造語を使用しています。今回もなんとなくの造語ではなく、Lucce e Iombraで使用した造語の様に単語・文法に法則性を持たせた架空造語となります。
難しい事は抜きにしても「音」として聞いた際に面白い響きになれば…と、今から完成に向けて作業が楽しみです。
 
FAIRIALの過去作品の中で比較しますと、夏コミ新作fairial:materialに似た傾向の作品となりますが、fairial:materialではドラムンベース要素を多く取り入れていた部分を、今回はケルティック・オーケストラ寄りにしましたので、前作は民族音楽要素がちょっと薄く感じたかも?という方には是非お聞きいただけましたら嬉しいです。
頒布に関しましては、イベント以外に書店委託を予定しております。そちらに関しては追って告知させていただきます。
 
 
<STAFF LIST>

Illustration
  白凪マサ

Planning/Design/Direction
  みる

Vocal
  Emmy
  みる

Compose
  Morrigan
  ぺさま

Lyrics
  Azrael=Robin
  nk
  みる

Recording Direction
  Caldes

Mastering
  Morrigan

Promotion Movie
  交渉中

Produced by FAIRIAL
 
 
FAIRIALではお馴染みのMorriganさんに引き続き、今回はぺさまさまにも作曲をお願いさせていただきました。
作詞の方ではLucceで魅力的な詞を書いて下さり、大変お世話になりましたnkさんにもご参加いただく事になりました。
制作サイドも今からわくわくがとまりません。聞いて下さる皆様にも楽しんで頂ける作品を目指して頑張ります!

また、先日も記述させて頂きましたが、冬コミ(C81)、FAIRIALはWAVE様との合体スペースとなります。
配置は3日目西あ-66abです。当日は是非足を運んでいただけましたら幸いです。

 
 
大変おひさしぶりでございます。みるです。
M3のFAIRIAL委託参加に関してですが、当初「fairial:material」と同規模の新作を頒布すると告知しておりましたが、私自身が仕事と私生活が慌しくなり、他参加者様のスケジューリングの問題等も発生してしまい、今回は新作の製作を断念いたしました。
コミケ会場やウェブ拍手からご期待のお言葉を頂いた皆様には、大変申し訳ないご連絡となりまして反省しております…。
FAIRIALからの新作はございませんが、みるが個人的に参加させて頂きました情報を下記に失礼いたします。
 
 
■WAVE様新作「TAX」
TAX
WAVE様の新作CD、TAXにボーカル・セリフ・ブックレットデザインで参加させていただきました。
サークルサイト様の方で試聴ファイルも公開されていますので、是非お聞き頂けましたらと思います。
みん様こと片霧烈火さんのサークル、CLOSED/UNDERGROUND(す-01ab)での委託頒布となります。
今回のM3にはWAVE様は直接サークル参加しておりませんのでご注意ください。
 
 
また、最後になりましたが冬コミ(C81)に当選しました。今回の参加はWAVE様との合体となります。
旧作はLULUNANA、Prelude、Lucce e Iombraの頒布も予定しておりますが、ウェブ拍手やイベントでお問い合わせのありましたLULUNANAの方が極小数部となっておりますのでご了承くださいませ。
配置は3日目西あ-66bです。下記ツイッターのコミケマップにも登録させて頂きました。
http://twitter.com/fairial_fairy
告知・連絡以外ではツイートはほぼ無いかと思いますが、こちらもどうぞ宜しくお願いいたします。
 
冬コミ新作はfairial:materialのスタッフに加えて、Lucce e Iombraでお世話になりました白凪マサさん、nkさんをお迎えしましたメンバーにてシンフォニック・アンビエント系の民族音楽CDを頒布予定です。
次のブログ更新はマスターアップの目処が立ってからとなりますので、恐らく12月頃になるかと思います。
冬コミまでは丁度あと二ヶ月ありますが、入稿締め切りを考えると実作業時間が一ヶ月半。
より良いものを形にできますよう、力一杯頑張りたいと思います!

追伸:今回はウェブ拍手のコメントに返信出来ず申し訳ありません。いつも楽しく、有難く読ませていただいております!